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Xperia Ray SO-03C(ST18a)に「Z1 Honami ROM」を入れてみた

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2011夏モデルとして、NTT docomoから発売された「Xperia Ray」。
現在のハイエンド機となる「Z」や「A(エース)」のような大型、大画面な機種とは裏腹にミニサイズが売りとなった当機種ですが、Android OSのバージョンは Gingerbreadである2.3.4(ビルド4.0.1.C.1.31)までとなり、4.0(Ice Cream Sandwich)へのバージョンアップは、docomo仕様では不可能ということで見捨てられてしまった悲しい過去があります。

そんな可哀想な機種にもICSを使用できるようにと有志の方がカスタムROMを作成しています。
つい最近までは、「Zelly Cream v3.0.1」を使用していましたが、xda developersを眺めていたら、この前発表されたばかりの「Xperia Z1(Honami)」仕様のROMがリリースされていたので、試しに焼いてみました。

ロック画面とホーム画面およびプリインアプリ
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設定項目
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Androidバージョンとストレージ
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クイックパネル設定と拡張メニュー
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まず、作業する上での準備をします。
※以下の作業は、端末のROMを書き換えますので、最悪の場合は、端末が起動できなくなる可能性もあります。
これらを認識された上でかつ、自己責任で作業を行なってください。万一、問題が発生した場合、当方では責任を負いかねますので、ご了承ください。

  1. 何と言っても本体がないと意味がありません。当方のRayは、ロック版でdocomo仕様の4.0.1.C.1.9(root化済)です。
    既に4.0.1.C.1.31へバージョンアップしてしまった方は、こちらから SO-03C_4.0.1.C.1.9_docomo.zip をダウンロードしてroot化しておく必要があります。
    また、ICS化されている場合は、4.1.B.0.587 あたりでしょうか?
    root化についての説明は、省略します。
  2. カスタムROMを焼くためのFlashtool をダウンロードおよびインストール。
    ※現在の最新版は、v0.9.11.0ですが、当方が使用したのは、v0.9.8.0です。
  3. CWM導入ツール 「ClockWorkMod Recovery 5.0.2.7 Easy installation」をダウンロードおよび任意フォルダへ展開。
  4. 今回使用するカスタムROM Xperia Z1 Honami ROM
  5. こちらからICS化する上での事前準備を実施。

さて、準備が整ったところでROM焼きの作業となります。
手順は、Xperia Z1 Honami ROMのサイトで説明されている通りに実行するだけです。

ダウンロードしたROMのzipファイルをSD Cardへコピー
端末を再起動して、ClockWorkMod Recoveryを起動
以下を実行

  • Wipe data/factory Reset
  • Wipe Cache Partition
  • Advanced> Wipe Dalvik Cache, Wipe Battery Stat
  • Mounts & Storage> Format data, Format Cache, Format System

Choose Rom zip to installを選択し、SD CardにコピーしたROMファイルを指定およびインストール
再度、端末を再起動
Aroma Installerが起動されるので、適用する項目を選択してインストール
再び、端末を再起動
※ここで注意なのが、Aroma InstallerでのRebootではなく、CWMからのRebootで再起動すること!

晴れてXperia Z1 Honami仕様のRayが完成!!
このROMでは、日本語フォントが中華仕様ではないので新たに追加する必要はありません。が、お気に入りのフォントがあれば自由に追加してください。
また、日本語入力(IME)は入っていませんので、こちらはATOKやGoogle 日本語入力等のお好きなIMEをインストールしてください。
ちなみに当方では、「POBox Touch 6.1」を入れ、「セルスタンバイ対策」も適用済みです。

今のところ、問題なく動作しています。

いやぁ~、久しぶりにモバイルネタらしき投稿をしてしまいました。
かれこれ4、5年くらい経つでしょうか?
当日、ハンドル名は異なりますが、こんなことを書いていました。なんとも懐かしい...っていうか、まだブログが残っていたんですね(^^ゞ