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ラバーコーティングのベタつきを除去

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滑り止め効果や指紋が付きにくくなるなどで用いられるゴム製の素材に「ラバーコーティング」があります。
マウスやスマートフォンのカバーなどの表面を覆っているあれです。

最初は、さらさらで非常に良いのですが、高温多湿の場所や長く使っているうちに可塑剤の溶出や加水分解で劣化をおこし、コーティング部分が溶け出してベタベタになってしまいます。

・加水分解
可塑剤

家で長年使ってきたマイクロソフトのマウス「Bluetooth Notebook Mouse 5000」にも、この「ラバーコーティング」が使われています。
今回、この「ラバーコーティング」部分がベタベタになってしまったため、「無水エタノール」を購入し、ベタベタを取ってみました。
単にこれだけのために捨てるのが勿体なかったので...

今回使用したのは、清掃用の無水エタノール(\1,070)となります。

最初、素手で作業しようとしてましたが、事前に症状等について調べた結果、白髪染めに付いてきたゴム手袋をして作業を行いました。
作業と言っても使わなくなった布に無水エタノールを含ませ、ひたすら落とすだけですが。

結果、落としすぎたのかコーティング剤が残っているのか、ムラがありますが綺麗にベタつきを除去することができました。

作業前(結構ベタベタしています)
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作業後(ベタベタが綺麗に取れました)
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また気持ちよくこのマウスを使っていくことができます。

ですが、これはこれからの序章に過ぎないのでした・・・