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初めてのザリガニ飼育 その2

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前回の投稿(初めてのザリガニ飼育 その1)から大分日にちが経ってしまいましたが、投稿したその2日後に2回目の脱皮をしていました。
抜け殻が無かったので判らなかったのですが、水槽を洗おうと隠れ家としているカップを上げたところ、その中に抜け殻が入っていました。
最初、何が入っているのかわからずびっくりしましたが...

ですが、ここが素人のダメなところ。

本来、脱皮後は、まだ殻が柔らかいためそのままにしておく方が良いのですが、水槽の水も臭くなってきて水槽自体も汚れていたので、水槽の掃除を決行してしまいました。
ラリー(ザリガニの名前)を先に水槽の水を入れたバケツに退避し、水槽を洗いに行ったまでは良かったのですが、脱皮後でもあり、まだ平衡感覚がとれずにフラフラしていたのをバケツで滑っていると勘違いをした娘が、滑らないようにと小石を入れたらしく、水槽を洗い終えて戻ったところ娘が「手が取れちゃった」と悲しげな表情でザリガニを見ていました。
見てみると左腕が付け根から取れてしまっており、痛々しい姿でした。
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想像するに小石を入れた際にラリーがびっくりして、激しく後ずさりしたことが原因のようです。

そもそもは、水槽の掃除を決行した私がいけないのです。

その後、水槽の掃除も終わり、綺麗になった水中の中でラリーは、何もなかったように元気に動いていました。
しかし、その数日後、なんとラリーの腹節から尾よくまでの部分がオレンジ色に変わっていました。
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水槽を掃除した際のショックが原因だったのかと後悔しました。左腕が無くなったのもあるのかもしれません。
この症状を調べてみるも同じ事象の内容は見つかりませんでした。
何の病気かも分からず、このまま様子を見ることにしました。

しばらく様子を見ていたところ、腹節から尾よく部分が丸まってきており腹脚が動いていません。
どうやら壊死してしまったようです。

また数日後に観察してみると尾よくが崩壊しています。
尾よくが無くなり、それは徐々に腹脚部分、腹節までに達し、最終的には腹節から尾よくが無くなってしまいました。
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とても可哀想な姿に変わってしまい、大変申し訳ない気持ちで一杯でした。

腹節から尾よくが無くなってしまったラリーですが、それでも元気に活動しており、いつものようにハサミを上にあげ威嚇(家族には餌の要求と思っている)をしたり、食欲も旺盛で、たまにお茶目な姿も見せてくれて、3回目の脱皮で左腕と腹節以降の再生を願っていました。
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そして、今日8月14日の正午に3回目の脱皮をしているのを確認。
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しかし、今回は前回とは違い腹節から尾よくが無いため、腹節部分が抜けきれておらず難航している様子。
しばらく自力で頑張れるかなと様子を見ていました。ですが、30分、1時間と様子を見に行っても横たわったまま。
触角や足を若干動かしているが、弱っている感じ。手伝ってあげようにも腹節部分を引っ張っても外れない。
頑張ってもらうしかないとそのままにして、今日の夕方に様子を見ると...

死んでいました。

触角も足も全く動きません。

たかがザリガニですが、ペットとして飼っていたので、とても残念でなりません。
生きていたときの思い出が走馬灯のようにこみ上げてきます。
かわいいこでした。

最後は、しっかり土に返してあげました。

次に飼うときは、この経験を生かして長生きさせてあげようと思います。