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『AQUOS ケータイ SH-01J』を購入

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 料金プラン

今まで、ドコモの料金プラン『タイプXi にねん(*1)』とパケット定額サービス『Xiパケ・ホーダイ ダブル』で契約していたものの、通話するにもデータ通信をするにもあっという間に上限額の6,200円に達してしまうため、しばらく寝かせていましたが、再活用してみる目的で以前Nokia端末を使用した記事を投稿していました。

また、『タイプXi にねん』に変わる新料金プラン『カケホーダイプラン』が始まりましたが、あまり通話をしない人においては、月額2,700円(スマホ/タブ)と高くなってしまいます。

ですが、2015年9月25日から新たな料金プラン『カケホーダイライトプラン』の提供が開始され、月額1,700円(*2)で5分以内の国内音声通話を回数の制限なく利用できるとのことでしたが、単体での申し込みは不可で、データMパック以上かシェアパック利用時のみ選択が可能という少々残念かつ、変更するには至りませんでした。

しかし、ドコモが、2016年10月19日に基本プランの『カケホーダイライトプラン(ケータイ)』とパケットパックの『ケータイパック』を新設するとの発表があり、提供開始は、2016年10月21日から行われるとのこと。
新設された『ケータイパック』は、月額300円からデータ量に応じて上限額4,200円まで利用できる”2段階パケット定額サービス”となっており、テザリングやWiFiルータを使用することで、格安で運用可能となります。

基本プラン 月額料金 パケットパック 定額料金 SPモード ケータイ補償サービス 合計
タイプXi にねん 743円 Xiパケ・ホーダイ ダブル 2,000円~6,200円 300円 380円  3,423円~
カケホーダイライトプラン(ケータイ) 1,200円 ケータイパック 300円~4,200円  2,180円~

*1 現在『タイプXi にねん』の新規申し込みは終了している。
*2 2年間同一回線の継続利用が条件。契約期間なしの場合は、3,200円。

 選んだ理由

現在においては、スマートフォンを利用しているユーザーが大半を占めていると言っても過言ではないでしょう。
ならば、逆にフューチャーフォンを使った方が飽きないかも?との理由から、通話専用として、どの機種にしようかと考えていたところ、2016年10月21日に『AQUOS ケータイ SH-01J』が発売されており、さらに2016年11月4日には『P-smart ケータイ P-01J』も発売されることを知り、製品仕様を確認。どちらも基本性能的には、LTEでVoLTEに対応し、かつ、WiFi、Bluetooth、赤外線通信、ワンセグ、NFC、防水・防塵対応と互角であり違いは、画面解像度と使用できる外部メモリくらいでしょうか。

SH-01Jの画面解像度は、QHD(540×960)ですが、P-01Jは、フルワイドVGA(480×854)となっています。
使用できる外部メモリでは、SH-01Jが「microSD:2GB、microSDHC:32GB、microSDXC:256GB」であり、P-01Jは「microSD:2GB、microSDHC(UHS-I):32GB」までです。

ならば、SH-01Jが良いかと、こちらに決めたのですが、カラーが「Gold、Blue Black、Pink」と微妙なところで結構悩みました。結局、Blue Blackにしましたが...

 開封

開封するとまず、本体と卓上ホルダが現れ、本体の下にリアカバーと電池パックが格納されています。一番底面には、クイックスタートガイドが入っています。



まず、本体から折りたたんだ状態でのサブディスプレイ面(画像ボケてます...)

リアカバーを装着していない状態での右側面には、クイックオープンボタンと卓上ホルダ用の充電端子のみ

リアカバーを装着していない状態での左側面には、マナーモードボタンのみ
マナーモードボタンは、閉じた状態で短押しが、サブディスプレイの表示切り替えとなり、長押しでマナーモードの設定/解除の動作となる。開いた状態で押すと、アプリ一覧画面が表示される。

懐かしいi-Modeケータイ N503iSとの比較 ※ちなみにN503iS、まだ起動するんですねぇ~




開いた状態での Xperia Z3 Compactと比較

卓上ホルダ

 メイン画面とメニュー画面

<メイン画面>
初期状態では、通知領域、日付と時計、クイック起動キーが表示されています。
画像では、カレンダーを表示し、クイック起動キーを非表示にしています。

通知領域には、電池残量、電波強度およびWiFi電波強度、伝言メモ、NFC、マナーモード(設定している場合)等が表示されています。

<メニュー画面>
0~9とiコンシェル、SHSHOWのアイコンがあるのみです。

 Android OS

Android OSバージョンは、5.1.1(Lollipop)ですね。

 日本語入力システム

日本語入力システムには、シャープ製なので、S-Shoin(スーパーショイン)1.0.15 が搭載されています。
ちなみに『P-smart ケータイ P-01J』には、オムロンソフトウェアの iWnn Ver 2.4.1 が搭載されています。

 電話帳の移行について

スマートフォンであれば、各機種専用の移行ツール(ソフト)が用意されていますが、Androidフューチャーフォンには無いようです。
SH-01Jも同様でシャープのサイトにも記載はありませんでした。
SH-01Jには、ドコモ電話帳が予め搭載されているので、今回はこちらを使用します。
※ドコモのスマートフォンを使用していれば、電話帳データをドコモのサーバ(iCloud)にバックアップすることで、機種変更時の電話帳データ移行が簡単に行なえます。

管理人は、もっぱらOutlookを使用した連絡先で管理しているので、Outlookの連絡先をCSVファイルにエクスポートしたものを編集し、VCF変換したファイルをドコモ電話帳へインポートしています。
ドコモのサイト「電話帳データのインポート・エクスポート」に対象項目が記載されてますので、これに従い編集します。

【インポート・エクスポート対象項目】
名前、名前(フリガナ)、電話番号(1~5)、メールアドレス(1~5)、メモ、誕生日、住所、ホームページ、ニックネーム、会社名、役職名、電話帳2in1設定

 移行ツール

・CSVファイルをvCardファイル(vcf)へ変換するため、以下のツールを使用します。

・携帯アドレスデータCSV変換(vcf2csv)
http://www.geocities.jp/sumi02/vcf2csv/readme.htm

※別途Visual Basic 6.0用ランタイム・ライブラリが必要です。

 Visual Basic 6.0 ランタイム・ライブラリーの登録

※参照元:Flarevanish 『Windows7でComDlg32.ocxを動かす』

・Microsoft Visual Basic 6.0 Service Pack 6 累積的な更新プログラムをダウンロードしてください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=7030

・コマンドプロンプトで、以下のコマンドを実行し、msiの中身を展開します。
msiexec /a C:\VB60SP6-KB2708437-x86-JPN.msi targetdir=”C:\msi_expand” /qn

・展開したSYSTEMフォルダ内に『ComDlg32.OCX』があるので、以下のフォルダへエクスプローラー操作でコピーします。
※コマンドプロンプトで操作する場合は、「管理者権限」で起動し、以下のコマンドを実行してください。
[32bitの場合] copy /y C:\msi_expand\ComDlg32.OCX C:\Windows\System32

[64bitの場合] copy /y C:\msi_expand\ComDlg32.OCX C:\Windows\SysWOW64

・コピーしたOCXをレジストリに登録するため、以下のコマンドを実行してください。
[32bitの場合] regsvr32 C:\Windows\System32\ComDlg32.OCX

[64bitの場合] regsvr32 C:\Windows\SysWOW64\ComDlg32.OCX

 携帯アドレスデータCSV変換

csvファイルをvcf形式に変換するため、「携帯アドレスデータCSV変換」を使用します。

1.ダウンロードした vcf2csv_1.5.0.zip を展開するとvcf2csvフォルダが現れます。
2.上記において、Outlookの連絡先をCSVファイルにエクスポート、編集したものをvcf2csvフォルダにコピーしてください。
3.vcf2csvフォルダにあるvcf2csv.exeを起動してください。

4.オプションの「一件当たり電話番号数(1~9)」を “5”、「一件当たりメールアドレス数(1~9)」を “5”に設定してください。それ以外はそのままで問題ありません。
※件数は【インポート・エクスポート対象項目】に記載
5.中央にある「携帯へ変換(CSV→VCF)」を押下し、CSVファイルを作成します。
6.正常であれば、vcf2csvフォルダにVCFファイルが作成されているはずです。
7.作成されたVCFファイルをSH-01JのmicroSDに「SD_PIM」フォルダを作成して、そこへコピーします。
※SH-01J本体の内部ストレージでも問題ないと思いますが、今回は microSDに「SD_PIM」フォルダとしています。
8.ドコモ電話帳を起動後にサブメニューを表示し、「SD/SIMカード/共有」→「SDカードへバックアップ/復元」→「復元」→「1電話帳」→「vcfファイルにチェック」→メニューの「設定」を押下。


9.「追加」か「上書き」を選択し、メニューの「開始」を押下。

10.開始するを押下

11.ドコモアプリのパスワードを入力(※初期状態であれば、「0000」)し、メニューの「確定」を押下。

12.復元結果が「成功」であれば、無事にインポートが完了です。